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いちりき便り

2019/06/01今日は何の日!

ふと6月1日は何の日だろうとインターネットで調べてみました。

・国際子供の日(International Children's Day)
・電波の日
・気象記念日
・バッジの日
・写真の日
・世界牛乳の日(World Milk Day)
・麦茶の日
・氷の日
・チューインガムの日
・梅肉エキスの日
・ねじの日
・真珠の日
・景観の日
・総務の日
・NHK国際放送記念日
・人権擁護委員の日
・万国郵便連合再加盟記念日
・国税庁創立記念日

世の中にはいろんな「~の日」があるのですね。
それぞれいろんな思いがあると思いますが、みなさまにとって今日は何の日!でしょうか。。。

記念日は、みんなでお祝いしたいですね!

2019/05/27今日も暑いですね!

全国的に猛暑が続いておりますが皆様いかがお過ごしでしょうか。適度な休憩と適度な水分補給はとても大切です!磐梯熱海温泉にある四季彩一力も5月としてはとても暑い日が続いています。夜はある程度温度は下がりますが、日中は他の地域と変わらない暑さです。
自然の川の水が流れている日本庭園の池は、とても澄んでおり、水のせせらぎは暑い気温を少し緩和してくれます。是非日本庭園をご散策なさってください。

2019/05/21雨模様の日本庭園

今日はあいにくの雨模様です。今年は、冬も雪がすごく少なかったため、生活はしやすかったのですがその反面これからの水不足がとても心配です。適度の雨はとても大切ですね。
雨模様の日本庭園の良さは、空気中の細かいチリが雨で無くなり、葉も雨に濡れるとことでとても綺麗な緑になって行きます。雨模様の日本庭園を見ながらゆっっくりと過ごす。大人の贅沢かも知れません。

2019/05/19飛露喜が金メダルを受賞しました!

世界最大規模のワイン品評会「IWC(インターナショナル・ワイン・チャレンジ)2019」の日本酒部門で、会津坂下町にある廣木酒造酒造の「飛露喜 純米大吟醸」が金メダルに輝きました。飛露喜は、四季彩一力でも一番人気の日本酒なのですが、希望する本数が入手出来ない月もあるため、頑張って仕入れをしています。
福島県でもメニューに飛露喜を入れてある旅館さんは多くないため、福島にお越しの際は是非お試しを!

2019/05/18すごい!7年連続日本一 

2018酒造年度(18年7月~19年6月)の日本酒の出来栄えを競う「全国新酒鑑評会」で福島県は、金賞酒に22銘柄が選ばれ金賞銘柄数は都道府県別で最多となり7年連続の「日本一」に輝きました!

これはすごいです!おめでとうございます。

【福島県の金賞銘柄】
 ◆金水晶:金水晶酒造店(福島)
 ◆寿々乃井:寿々乃井酒造店(天栄)
 ◆廣戸川:松崎酒造(天栄)
 ◆雪小町:渡辺酒造本店(郡山)
 ◆さかみずき:たに川酒造(郡山)
 ◆あぶくま:玄葉本店(田村)
 ◆三春駒:佐藤酒造(三春)
 ◆東豊国:豊国酒造(古殿)
 ◆奥の松:東日本酒造協業組合(二本松)
 ◆会津中将:鶴乃江酒造(会津若松)
 ◆名倉山:名倉山酒造(会津若松)
 ◆嘉永蔵大吟醸:末廣酒造嘉永蔵(会津若松)
 ◆会津宮泉:宮泉銘醸(会津若松)
 ◆会津吉の川:吉の川酒造店(喜多方)
 ◆大吟醸きたのはな:喜多の華酒造場(喜多方)
 ◆國権:国権酒造(南会津)
 ◆開當男山:開当男山酒造(南会津)
 ◆田島:会津酒造(南会津)
 ◆稲川:稲川酒造店(猪苗代)
 ◆榮四郎:榮川酒造磐梯工場(磐梯)
 ◆萬代芳:白井酒造店(会津美里)
 ◆學十郎:豊國酒造(会津坂下)

四季彩一力では、金賞受賞酒はまず手に入らないため、金賞蔵(今回、過去)のお酒を厳選して提供しております。
福島県にご滞在の際は、是非美味い日本酒を!

2019/05/17馬刺しが美味い!

四季彩一力の追加料理で人気なのでがこの「馬刺し」
馬刺しと言えば熊本県を思い浮かべる方も多いと思いますが、福島も負けていません!
福島県の馬刺しは、歯ごたえの良さととろけるような赤味が自慢。それを四季彩一力の料理長が調合した特性辛子にんにく味噌を溶いた醤油でお召し上がりいただきます。馬肉はとてもヘルシーなのもポイント。ぜひお召し上がりを!

2019/05/16あじさい(紫陽花)の葉

四季彩一力の日本庭園「水月園」には多くのあじさい(紫陽花)が植えてあります。いまはまだ綺麗な葉だけですが6月~7月にかけて色とりどりの綺麗な花を咲かせます。
日本の夏の花と言えば、あじさい(紫陽花)を思い浮かべる方も多いかも入れません。四季彩一力の庭園は、季節の折々の花を見ることが出来ます。

2019/05/15「はなかつみ」が開花です!

「はなかつみ」は、アヤメ科の淡い紫の小さな花を咲かせる可憐な花で自生しているものはなかなか見ることが出来ないそうです。花びらの大きさは「ヒメシャガ」より小振りで趣があります。

古今和歌集(905年編纂)では、以下の歌が詠まれています。

「みちのくの 安積の沼の花かつみ かつみる人に 恋ひやわたらん」

この恋歌に詠われて以来、わが国の古典に数多く詠われてきました。
あの「松尾芭蕉」(1644~1694)が奥の細道紀行において「あさか沼」の「花かつみ」を日のくれるまで訪ね歩いたことでも有名になりました。

日本庭園「水月園」入り口付近にひっそりと自生していますので是非ごらんください。

※「はなかつみ」は1974年に郡山市が市の花に指定しています。

2019/05/14今日の日本庭園「水月園」の景色

GW明けから新緑が増え、この時期に咲く花も開花しましたので日本庭園の色のコントラストもとても綺麗な風景を見せてくれます。昔は日本各地にあった日本庭園もいまではとても少なっているためご来館の際はごゆっくりと日本庭園「水月園」の趣をご堪能いただければ幸いです。

2019/05/13藤の花

昨日のブログで「白藤」が満開のお知らせをしましたが、もう一つの「藤の花」も満開です。こちらもとても綺麗ですね!ご来館の際は是非ご覧ください。

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